【5】学童を嫌がる長男!~学童期の問題行動~

年の差育児
嫁子
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こんにちは!
10歳長男、1歳双子、0歳年子末娘のワンオペ4人育児に日々奮闘する看護師ママのマダム嫁子です!

問題行動に該当する行動って?

よく聞く子どもの「問題行動」。

問題を起こさない子はいないと言っても過言ではないので、「ひょっとしてうちの子は問題児?」と心配になってしまう保護者も多いはずです。

文部科学省による「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸問題に関する調査結果」による調査概要は以下の通りになります。

・暴力行為
・いじめ
・出席停止
・小中学校の長期欠席(不登校)
・高等学校の長期欠席(不登校)
・高等学校の中途退学等
・自殺
・教育相談

他児童の健全な学校生活を妨害する行為を問題行動とするなら、「暴力行為」「いじめ」が該当するでしょう。

問題行動の原因とは?

問題行動の原因とされるのは環境本人の素因の2パターンであるとされています。

環境は主に家庭を指し、保護者とのかかわりが大きいとの指摘があります。

問題があるとされる親子関係・家庭環境の例は以下の通りです。

親が子供に過剰な期待をする

親が子どもに対して、優秀であること、社会的な成功を収めることを期待し、強いることです。

また、子どもが親の期待に沿えない結果を出した時、子どもを責めたり、時には暴力を振るうなど人格を否定します。

裕福な家庭で多いパターンですが、生活困窮家庭で起こらないわけではありません。

親が子どもに過干渉、過保護

親は良かれと思って子どもに口出しをしますが、行き過ぎた結果子どもを所有物の様に扱うことがあります。

子どもの自立心を奪うだけでなく、自己肯定感の低下を招きます。

親が子どもに無関心、育児放棄(ネグレクト)

この種の親は根本的に子どもより大事なものが他にある、自分自身が最優先、子どもを愛せないといった特徴があります。

親から愛情を享受できない子どもは問題行動を起こしがちであるだけでなく、自己肯定感の著しい低さから、自傷行為といったメンタルダメージを引き起こす可能性も。

また、充分な教育を受けられず、進学を断念せざるを得ないといった将来選択にも影響を及ぼし、非行や引きこもりに陥るケースもあります。

家庭内暴力(DV)

この場合の暴力とは肉体的な暴力だけでなく、精神的な言葉の暴力、性暴力も含まれます。

両親だけでなく、兄弟や祖父母に暴力を振るわれることも考えられます。

日常的に家庭内でこうした暴力が行われている場合、子どもはストレスを抱えている状態になります。

ストレスが内側へ向かえば自傷行為や引きこもり、外側に向かえば非行など他者を傷つける行動に走ります。

常に他者(他の生徒、兄弟間)と比較

才能や得意・不得意分野というのは個人によって異なるものであるにも関わらず、他者と比較されるのはすなわち、人格の否定につながります。

「〇〇は優秀なのにお前はダメな人間だ」といった言葉は子どもの心を傷つけ、反抗的な態度を招きます。

夫婦仲・家族仲が不良

日常的に夫婦喧嘩をしている、家族間で悪口を言い合っているなど、憎しみが絶えない環境では子どもの心に大きく負担がかかります。

家族内での立ち回りや配慮など、小さな心をヤキモキさせながら、常に誰かの顔色を伺いながら生活するのは、心の休まる瞬間がないでしょう。

家族間のトラブルは子どもの精神的不安定を招きます。

問題行動を未然に防ぐには

子どもは問題行動を起こす前に、必ずSOSのサインを出しています

子どもの問題行動とは、残念ながら周囲の大人がそうした小さなSOSを見落とした結果です。

何か普段と変わった様子はないか、注意深く見守ってあげるとともに、コミュニケーションを心がけてあげましょう。

子どもが「親に愛されている、大事にされている」と自信を持ち、自己肯定感を高めながら成長していけるように、心から安らげる穏やかな家庭環境の調整が必要です。

虐待やトラウマが連鎖するという統計データもあり、自身の生い立ちから不安に思う親も少なからずいることと思います。

私自身、実母がネグレクトをする機能不全家庭で育ちましたが、「自分が親にしてほしかったこと」をしてあげたいし、「されて嫌だったこと」はしないと決めています。

子どもの問題行動を目にした後…

前回までのお話で、学童のお迎えに行ったところ、スクールバスに群がって迷惑行為をする集団の子どもたちに出くわしました。

長男と同じ保育園だった女の子に声をかけましたが、舌打ちされて睨みつけられてしまったのでした。

その後のお話についてご紹介します。

いくら社会性や協調性が乏しいと言っても、さすがに私も人間です。

他の子のママに挨拶はしますし、話しかけれたら軽い立ち話くらいはします。

よその家庭事情について興味もないですし、本当かどうかも分からない憶測で噂話をして回るという行為はどうにも時間の無駄に思えました。

実際、他のママから振られる話題と言えば、「どこそこの家は母子家庭の手当てを不正受給しているのではないか」とか、「どこそこの子は学力が低くてうちとは釣り合わない」だとか、気分の良くなるような話ではありませんでした。

恐らく、いわゆるママ友コミュニティという一種の社会通念上から見れば、私は奇異な存在で、さぞかし浮いていたことでしょう。

気取っている。

鼻持ちならない。

ひょっとするとそんな風に思われていたかもしれません。

しかし、そのことで逆に長男は問題行動を繰り返す集団の中に属することなく、楽しく習い事に通えていたのだという紙一重の事実に何とも言えない恐怖を感じるのでした。

次の話はこちらから!

嫁子
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賛否両論はあるかと思いますが、私はあえてママ友を作らなくていい主義です。
挨拶や礼儀を欠かさずに大人の付き合い方をすればトラブルゼロ!

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