【5】2歳双子誕生日トラブル~育児の辛いポイント~

2歳

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嫁子
嫁子

こんにちは!
11歳長男、2歳双子、0歳年子末娘のワンオペ4人育児に日々奮闘する看護師ママのマダム嫁子です!

育児は楽しいことばかりじゃない

「可愛い我が子と過ごす日々はまるで宝物のようで、毎日幸せで楽しい!…はずなのに、なんだかちょっと思ってたのと違う!」と感じているお母さんは少なくないはず。

私自身、長男を育てながらフルタイム勤務で看護師として働いてきたので、育休取得中の今はとても穏やかで満ち足りた生活だと思ってはいます。

ただ、毎日楽しく「キャッキャウフフ」と笑って過ごせないのは世の常でしょうか。

今回は私自身が11年の育児経験を踏まえたうえで、育児の辛いポイントと対策をまとめました。

育児の辛いポイント!6選

育児の辛さは体験した人にしか分かりません。

そして、その辛さは千差万別。

何が辛いかも違えば、周囲からのフォローや家庭の事情が異なります。

ただ、楽しいだけの毎日お花畑な育児はほとんど存在しえないといっても過言ではないでしょう。

毎日の孤独感

ある程度の年齢になればそれなりにコミュニケーションがとれたり、会話が噛み合うようにはなりますが、当然低月齢であればあるほど会話は成り立ちません。

加えて、仕事を休職したり、友人と遊ぶ機会がなくなったりと、おのずとこれまでの社会性が失われます。

家族以外の誰とも会話できない、容易に悩み相談もできないといった状況は孤独感をもたらします。

休みがない!年中無休

家事に関しては「今日はサボろう」と決めれば、ある程度のタスクを減らすことが可能です。

しかしながら、育児中であれば完全になくすことは不可能といえるでしょう。

自分一人なら一食抜いても構わないところですが、子どもがいれば栄養バランスの整った温かい食事を食べさせてあげたいと思うのは親心です。

加えて、どんなに体調を崩してしんどい状況でも育児に休みはありません

子どもの更衣に整容、食事介助、遊びの相手、おむつ交換などなど挙げたらきりがないのです。

眠れない・ご飯が食べられない

人間の三大欲求である睡眠欲・食欲を満たすことができないのが育児期間と言っても差し支えないでしょう。

睡眠・食事の時間を削って、泣く子どもを長時間抱っこであやしたり、散歩に連れて行ったりと毎日が大忙し。

しかしながら、眠れない・食べられないという状況は、実際に体験した人間でなければ分からない辛さがあります。

自分の時間が持てない

子どもが起ている時間は容易にスマホを触る時間さえ持てません。

やっと寝かしつけたと思っても起きられてしまったり、またすぐに起きるのではないかとヒヤヒヤさせられたりと24時間気の休まるタイミングがないのです。

加えて、子どもの性格や気質なども影響はしますが、子どもの人数が増えれば増えるほど、この何とも言えないモヤモヤは増大することになります。

実際、我が家の末娘・ひめぴは断乳するまで私の添い寝が常に必要で、そばを離れると泣き出してしまいました。

この頃の私はストレスMaxで、「PC作業をしたいのにできない。だけど子どものことより、息抜きを優先しようとしている自分は母親失格だ」と自分を責め続けました。

自分の時間は「自分らしさ=一人の人間としてのアイデンティティの確保」と言えるのです。

自分以外の人間は楽しそうに見える

悩みのない人間というのは存在しません。

どんなに能天気そうな人間でも、それは見た目の印象だけであり、実際はそれなりに悩みがあるものです。

しかしながら、自分自身が追い詰められていると自分以外の人間は軒並み何の悩みもなく、ぼーっと楽しく呑気に生きているように見えてしまいます

思った通りの育児ができない

子育て中のお母さんなら誰しもがその心中に理想の育児を思い描いていることでしょう。

早期からの英才教育やモンテッソーリ、ジーナ式など、そうした様々な教育方針は多岐にわたります。

しかし当然のことながら、子どもには個性があります。

じっとしているのが苦手な子、自分の意見を主張するのが苦手な子、マイペースな子、お友達と遊ぶより一人で遊ぶのが好きな子など、様々です。

親の思い描く型通りに育つ子はいないといっても過言ではありません。

それは充分に理解していても、我が子可愛さに将来を案じ、ついつい度が過ぎた理想を押し付けてしまうものです。

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育児の辛さ!対策6選

育児が辛いのは我が子への愛情があってこそ。

しかし、その愛情の重さからお母さんの心が潰れてしまっては元も子もありません。

困難を乗り越えてきた今だからこそ伝えられる、リアルな対策を以下に挙げます。

返事がなくても話しかけまくる!

赤ちゃんは話せませんし、相手の言葉を理解することはできません。

当然、大人のような返答やリアクションも得られません。

しかし、それでいいのです。

天気や社会情勢、その日あった出来事でも今の気持ちでもなんでもいいから話しかけ続けるのです。

それは小さな種となってその子の心に深く根を張り、いつしかぐんぐんと成長していくことでしょう。

私は看護師という職業柄、寝たきりで意識のない方のケアに当たることがこれまで多々ありましたが、常にこれからどのようなケアをするのか説明し、その日の天気や気候、社会情勢、最近の自分の出来事など、返事がなくても話し続けました。

もしかしたら聞こえているかもしれないし、聞こえていないかもしれない。

仮に聞こえていてもその言葉を理解できていないかもしれない。

しかし、それは大したことではありません。

ずっと押し黙ったままでいるより、話した方が楽しく、気持ちが楽になるからです。

私が絶え間なく話し続けたからでしょうか、2歳になったばかりの双子は3語文まで話します。

周りの人に頼る習慣をつける

なかなか周囲に頼れる人がいない、甘えるのが苦手というお母さんも少なくないと思います。

しかし、界に達する前にヘルプを願い出るのは悪いことではありません。

以前は「私がやらねば」と思っていた私。

最近は旦那氏に子供達をお願いして、体調が悪ければ寝込んだり、病院に行く時間を持つようにしました。

捌ききれない大量のマルチタスクを一人で抱え込まず、周囲の人に一緒に持ってもらいましょう。

自分が倒れてから右も左もわからない人たちにお願いするより、日常的に少しだけお手伝いをお願いきた方がお互いのためでもあると思います。

しっかり休息をとる

燃料切れの車は、当然エンストします。

人間というのは多少の予備力で、燃料が切れても自分をすり減らしながらなんとか細く長く頑張れます。

しかし、今にも消えそうなその頑張りは、心身の犠牲の上に成り立っている危ういものでもあるのです。

毎日は無理でも、できるだけ栄養バランスの整った温かい食事をとり、眠れなくても身体を横にするなどして休息に努めましょう。

母乳育児にこだわらない

我が家の場合、長男は完母だけど哺乳瓶&ミルクOK、双子は混合、末娘は完母で哺乳瓶&ミルク完全拒否でした。

4人育児という1番負担のかかっている状況で、末娘はまさに「完全母乳」な子だったのです。

いついかなる状況でも母乳を欲しがり、離乳食は食べず、私は休まるタイミングが一切ありませんでした。

しかし、思いきって9ヶ月に断乳を決行。

ストローマグにフォローUPミルクを入れて誤魔化して飲ませました。

結果、大して飲みませんでしたが、離乳食を爆食するようになり、「常にママがいないと嫌」という状況からも抜け出せたのです。

ちなみに小児科で1歳前なのに離乳してしまったことを相談したところ、「身長・体重の増えが順調なので食事のみで問題ないし、あえてミルクを飲ませる必要はない状態」とのことでした。

自分だって楽しむ!

母だから、育児中だから楽しみを持ってはいけない訳ではありません。

勿論、子どもを放置して飲み歩く、家計を無視した買い物をするなどご法度ですが、節度のある趣味や楽しみの時間を持つのは良いことです。

私の場合、育児漫画を描いたり、料理をしたり、美味しい果物やスイーツを食べたり、熱帯魚や観葉植物のお世話をしたりと、のんびり自分と向き合う時間を持つのが好きなので、そのように心掛けています。

育児の理想と現実は割り切る

人は思い通りにならないもの。

それは我が子であっても同じことです。

理想の育児は、モチベーションの維持のために必要ですし、教育熱心なのは我が子への愛情や想いがあってこそです。

また、マナーやお行儀を教えたり、学習や教養を身につけさせるのは、親として当然の義務でもあります。

しかし、その理想でお母さんの首を締めているとしたら、子どもはどんな気持ちでしょうか。

どもにとって1番幸せなのは、大好きなお母さんがいつもニコニコ笑顔でいてくれることだと思います。

もし我が子が神童でなければならないと考えているなら、それはお母さんの理想の押し付けです。

理想を持つなら程々がベストです。

育児に追い込まれていた私

体調不良の中、無理をしてお誕生日の準備をしていたのに、思い描く通りにできず、気付いたら散らかった食後のリビングで大泣きする3人の娘達といた私。

ヘイトが止まらなくなりました。

普段から旦那氏は家事・育児に積極的に関わってくれています。

毎日決まった時間に出社し、遅くまで大変な仕事をこなして帰ってきてからも、穏やかで優しい笑顔を絶やさない人です。

しかし、この時の私は自分一人で全部頑張って背負い混んでいるような感覚でした。

自分だけが辛く、我慢しているのだと。

思い上がりもいいところなのですが、もうそうとしか考えられないくらい、私はいっぱいいっぱいなのでした。

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育児は自分一人で全部背負っている気がして、いつの間にか自分を追い込んでしまうもの。
辛くなる前にSOSを発信していこう!

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