【7】学童を嫌がる長男!~子どもに自信をつけさせる育児~

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嫁子
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こんにちは!
10歳長男、1歳双子、0歳年子末娘のワンオペ4人育児に日々奮闘する看護師ママのマダム嫁子です!

自信のない子どもの特徴って?

教室の中を見回してみても、はっきり自分の意見が言える子積極的にリーダーシップをとる子もいれば、あまり自分の意見を言えない、周りの言うとおりにする子と様々ですよね。

できることならば、自信を持った子に育ってほしいと思うのは親心です。

そこで、自信のない子にみられる特徴についてまとめました。

自分で決められない

自分の考えや判断、選択が正しいのか分からず、決断できません

周りの意見を取り入れられるのは自分を高めるうえでは重要ですが、度が過ぎると考え物です。

場合によっては周囲を優先し、自分をないがしろにすることになりかねません。

周囲の人間(友達や大人)の顔色を伺う

常に周囲の動向や反応を気にしており、自分以外の人間にとって良いように振舞います。

自分のことは後回しになってしまいます。

周囲の人間を気にかけ続けるというのは子どもにとってストレスです。

空気を読まなければならないというプレッシャーは、人間関係の息苦しさを招くことでしょう。

新しいことに挑戦できない

失敗を恐れるあまり、挑戦することを極端に怖がります。

新しいことへの挑戦は、成長期の子どもにとって、自分の殻を破ったり、思いもよらない発見や閃きにつながる大事なプロセスです。

挑戦を諦めるというのは、そうしたチャンスを捨ててしまうことにつながります。

自信がない子どもの原因

子どもに自信がないのは、ひょっとして親である自分のかかわりに問題があるのではないか」と不安に思ってしまいますよね。

子どもの自己肯定感は勿論周囲の人間とのかかわりの中から生まれてきますが、本人の気質・特性によるところもあります。

慎重な子もいれば、大胆な子もいます。

自信のない子の原因・理由を以下にまとめました。

親が完璧主義

親が完璧主義であるが故、無意識のうちに子どもにも同様の振舞を要求してしまうパターンです。

子どもというのは親が大好きですし、当然のことながらできる限り希望に沿いたいと思っています。

そのため、親に完璧さを強いられると、失敗を恐れてチャレンジできなくなったり、自分の意見を主張できなくなってしまうのです。

親が過干渉

子どものためと思い、よかれとあれこれ親が口を出しすぎた結果、子どもは自分で考えて行動することに恐怖心を抱きます。

常に親の言うとおりに行動し、誰かに指示されなければなにもできなくなってしまうのです。

親が世間の目や評判を気にしている

親自身が自己肯定感が低く、周囲の評価を常に気にしています。

失敗して恥をかいたり、気まずい思いをしたくないので、子どもにも「良い子であること」「ルールを守ること」などを過度に要求します。

場合によっては進路や就職先など、人生の岐路に関わる重大な決断においても、子ども幸せより世間体を気にした選択を求めることも。

近所や親戚などの評価ばかりに注意が向き、子どもの能力や可能性を引き出すことができないのです。

子どもの性格が心配性、慎重

元々子どもが不慣れなことや不得手なことに苦手意識を持ちやすいパターンです。

背中を押してもらい、安心できればすんなりいくことも多いのですが、取り掛かるまで時間がかかります

子どもが優しい、思いやりがある

相手に喜んでほしいと思い、自分を後回しにするタイプです。

周囲の人間を大切にできる優しさはとても尊く、大切なもの。

しかし、自信を喪失した結果、優しさや思いやりが過度になると、自分が辛くても周りに迷惑を掛けてはいけないと思うあまり、多くの悩みやストレスを背負い込み、一人で抱えることになります。

子どもに自信をつけさせる育児

最初の一歩を踏み出すには、誰しも勇気が必要なものです。

特に未体験のことが多く、どうしたらいいのか分からず戸惑っている子どもは猶更です。

無理強いをさせるのではなく、子どもが自ら挑戦してみようと思えるポジティブな言葉がけが必要です。

失敗しても大丈夫だからやってみたらどうかな」など、本人が気乗りしやすい優しい言い回しが良いでしょう。

挑戦しないことや怖がることに対して、叱咤激励のつもりで責めたり、詰るのは逆効果です。

小さな成功体験の積み重ねがやがて子どもに自信を芽生えさせ、未知のジャンルへの興味関心につながり、どんどん挑戦したいと思えるようになるはずです。

自信がもてるようになった長男!大きな変化とは

スイミングとストリートダンスを習い始め、学童の他の子達と物理的に距離がおけるようになった我が家の長男。

以前より表情は明るく、ニコニコな笑顔で帰り支度を済ませて私を出迎えてくれました。

その後のお話についてご紹介します。

道路で迷惑行為をする他の子達を見て怯えるのではなく、白い目で強い拒否の姿勢をあらわにした長男は、かつて気弱だった頃の面影はありませんでした。

恐らく、これまで長男は優しすぎるゆえに、嫌なことがあってもはっきり相手に伝えらえず、一人でもやもやとした負の感情をため込んできたのでしょう。

しかし、自分に自信を持てることで、意思表示できるようになりました。

そのことは、学童内における他の子達との関わり方に影響し、長男本人にとって様々な物事が良い方向へ変化していったと思われます。

引っ越し・転校後、スイミングは違うスクールへ通い、他校の友達もたくさんいるようです。

(ストリートダンスはやんちゃなイメージのスクールしかなく、本人の意に沿わないということで辞めてしまいました)

穏やかで優しい気質はそのままですが、外で遊ぶのが好きな快活な子に育ってくれています。

妹たちの面倒をよく見てくれ、進んでお手伝いもしてくれる自慢の息子です。

学童を辞めさせた方がよいだろうか、仕事を変えるべきだろうか、習い事をさせて長男の負担にはなっていないだろうか、など沢山悩んで試行錯誤した結果ですので、無事にこれまで育ってくれたことに心から感謝しています。

以上を持ちまして、「学童を嫌がる長男!」シリーズは完結となります。

また新しいシリーズの準備中ですので、更新を楽しみにしていただけましたら嬉しいです。

姉:次はあたしたち来るんじゃない⁉来るんじゃない⁉
妹:新シリーズ、三つ子希望。
姫:シリーズもいいけど日常漫画もいいなぁ。

なんちゃって三つ子
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