HSPママの特徴!あるあるパターン

日常
嫁子
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こんにちは!
10歳長男、1歳双子、0歳年子末娘のワンオペ4人育児に日々奮闘する看護師ママのマダム嫁子です。

HSPとはなにか?

最近、「HSP」という言葉を最近耳にしたり、目にする機会は多くありませんか?

HSP(ハイリ―・センシティブ・パーソン/Highly Sensitive Person)とは、生まれつき感受性が鋭く、視覚・聴覚などの感覚が敏感で、刺激を受けやすい特性の人です。

統計的に人口の15~20%、5人に1人あてはまるとされています。

HSPの特性

  • 深く情報を処理場の空気や人の感情を読み取る能力に長けているため、情報の読み取りすぎて必要以上に疲労してしまう
  • 過剰な刺激を受ける:外部刺激に敏感なため、人混みや物音・光・食べ物の匂いや味・気候の変化など、五感で受ける刺激に過度に反応。人の感情や周囲の雰囲気、電磁波などにも敏感。
  • 共感しやすい:周囲の人の感情を読み取って合わせてしまう。小説やドラマなどの作品に感情移入してしまうこともある。
  • 心の境界線が薄くもろい:自分の心のバリアが曖昧であるため、他人と心の距離がはかりにくい。容易に他者の影響を受け、気持ちを敏感に感じ取って共感し、過剰に相手に同調したり、考えに引きずられるなど、自分の気持ちを見失ってしまう。
  • 疲れやすい:敏感で過剰に外部刺激を受け取ったり、空気を読んで配慮したり、他者との距離感をうまくとれないなどのことから、常に易疲労状態である。何もしていない状態でも常に刺激を拾い集めているため、特に人込みやネガティブな思考の人と一緒にいるとエネルギーを消耗してしまう。
  • 自己否定が強い:繊細さ故、相手を推し量って自信より他者を優先しがち。また、ネガティブな感情による影響もあり、「自分が悪いのではないか?」と必要以上に自分を責める傾向にある。うつ病との因果関係も指摘されている。

HSPママの実際

HSPの診断はネットで簡易的に自身で行え、医療機関を受診して診断名が正式に出るわけではありません。

そのため、「自称HSP」とされる人たちが数多くいるのも事実です。

勿論、私も心療内科や精神科などを受診して診断されているわけではありませんが、子どものころから特定の生きづらさを感じてきました。

センシティブであることは決して、儚さや脆さといった美徳で片付けられる問題ではなく、揺れ動きやすい自身を常に守らなければならない危うさを孕んでいます。

私は強い色彩が苦手で混乱したり(ワントーンが落ち着く)、人混みで頭痛や腹痛、眩暈を起こしたり、対人関係で過度な疲労やストレスを感じたりします。

また、スマホも苦手です。

電話やメール、SNSなどで誰かとずっとつながっている感覚が怖いのです。

時折、情報や外部刺激がキャパオーバーするとメンタルダウンしてしまいます。

ちょうど今年の3~4月くらいはそんな調子でした。

偶然、職場のパワハラ女上司が懲罰処分により自主退職に追い込まれた話を聞き、その人の子どもや家の事情を知っていた私としては「この後どうするんだろう…」と必要以上に考えてしまいました。

いくら自業自得とはいえ、同じ女性なので、一人で子どもを抱えて生きていくことの大変さや苦悩は分かります。

(その人は看護師ではなく、介護職で、私の母と同じ年齢なので再就職はなかなか困難を極めるはずなのです)

立ち直るまでかなりの時間を要しました。

その間は自分で疲れていると思い、極力睡眠時間を増やし、食事量は減らして、スマホは電源を切って生活していたのでした。

生きづらい…向いている仕事は?

HSPは他者への共感性が高いため、そうした気質を活かせる職業が向いていると言われています。

例えばカウンセラーや看護師、介護士、保育士など、人と関わり、思いを汲み取るような職業です。

実際、私自身も看護師として働き、患者さんのニーズや症状、ちょっとした変化などにすぐ気づけるため、急変現場に居合わせて対応することが多かったりします。

ただ、ここで気を付けなければならないのが、相手が思いを伝えようとしてきた際、過度に相手に感情移入してしまうと自分自身のメンタルが辛くなってしまうことです。

また、職場環境によってはHSPに向いていない場合もあります。

私が以前働いていた三次救急の公立病院では重症者数の割合が多く、緊急入院や急変など状況の変化が目まぐるしく、常に何かしらの医療機器の音が鳴り響き、分刻みのスケジュールで点滴の交換や投薬、指導などがあり、刺激のない瞬間がないのです。

同僚や先輩は皆精神をすり減らしてイライラしていましたし、患者さんも不安や心配を抱えていて、府の感情が飛び交っていました。

あっという間に心身のバランスを崩して長くは働けませんでした。

その後は介護施設で勤務していますが、高齢者の流れる時間はとてもゆっくりで、HSPの私にはとても向いています。

HSPは繊細さゆえに多くの生きづらさがありますが、その特性は変わることがありません。

それならば、自分で上手く調整しながら向いている場所で、自由にのびのびと生きることが素敵だと私は思っています。

嫁子
嫁子

同じ職場には最低3年と言われてるけど、もし辛ければ次のステップに踏み出すのも全然ありだと思うよ!人生は自分のものだからとことん楽しもう!

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