RSウィルスの流行!双子妹の急な高熱

1歳

2021年春から患者が急増

子育て中なら保育園や病院などで、「RSウィルス」って聞いたことありませんか?

実は2021年6月現在、患者が急増しており、医療を逼迫するほどではないがコロナ同様感染対策をしていく必要があると、首相官邸よりコメントが出ました。

国立感染研究所の統計によると、5月30日までの1週間で1医療機関当たりの患者数が2.49と前々週比で2.5倍と急増ぶりが目立ちます。

RSウィルスの感染経路や症状は?

RSウィルスはコロナ同様飛沫感染です。

例年秋冬に流行するのですが、今年に限っては今期の流行と変化しました。

コロナ対策で多くの感染症が減少する中で、何故この時期にRSウィルスの流行につながったのかは不明だそうです。

RSウィルスに感染すると、2~3日ほど発熱や鼻水、軽い咳など感冒様の症状を呈し、重症例では咳の悪化や呼吸苦、肺炎、気管支炎などが起こります。

幼児期以降では軽症で済む場合が多いですが、早産児や6カ月未満の乳幼児では重症化しやすく、注意が必要です。

秋から春にかけて、重症化リスクの高い児へ保険適応で接種できるシナジス(RSウィルス感染症予防注射)というものもあり、投与対象児も注意すべきです。

  • 在胎週数が28週以下で12カ月齢以下の乳幼児
  • 在胎週数が29~35週で、6カ月齢以下の乳児
  • 過去6カ月以内に気管支肺異形成症(BPD)の治療を受けたことがある、24カ月齢以下の乳幼児
  • 先天性心疾患(CHD)がある24カ月齢以下の乳幼児
  • 免疫不全を伴う24カ月齢以下の乳幼児
  • ダウン症候群の24カ月齢以下の乳幼児

我が家の場合、双子は在胎週数30週、末娘が35週とそれぞれ早産児であったため、以前シナジスを接種していた時期はありますが、その他の疾患はなく、該当月齢でもないので、現在は非該当となります。

RSウィルスの感染予防策

RSウィルスの感染予防としては、手指衛生や消毒、マスクの着用、人込みを避ける、換気、ストレスをためない、十分な栄養や休息をとる、といったコロナと同様に行えばよいでしょう。

最近はコロナワクチンの接種スピードが速まり、だんだんと普及してきていることから気のゆるみも指摘されており、今一度感染予防に努めていく必要があります。

子どもの急な高熱!看護師ママはこう動く!

先日、双子妹・いもぴが夜中に発熱しました。

体温は39.1。悪寒がするのか少し震えていました。

急に体温が上がっていくと、熱性けいれんを起こす可能性があるため、充分な水分摂取をしなければなりません。

毛布で身体を保温し、麦茶を飲ませると、ほっとしたようでそのまますぐに寝入りました。

暴れたり、あまりにもひどく泣きぐずるようであれば解熱剤の使用を検討するつもりでしたが、その必要はなさそうでした。

翌朝も38度台で、怠そうにはしていながらも水分摂取は良好で、口あたりの良いものや冷たいものであれば比較的好んで口にしていました。

この日は土曜日で、病院に行くならチャンスは午前中のみ。

幸い、我が家は解熱剤を常時用意しているし、特に下痢や嘔吐、咳といった特筆すべき症状がなく、処方してもらいたい薬もなかったので受診は見送りました

いもぴからすれば体調不良でバッドデイでしたが、あねぴ・ひめぴからすれば美味しいものを頂けるまたとない好機。

まさに「ラッキー!棚から牡丹餅デー」なのです。

実は食べ物の保存料や添加物にちょっとうるさい我が家の娘たち。

特にいもぴは一番こだわりが強く、市販のジュースやゼリーといったものを一切受け付けなかったのですが、最近になってゼリーを食べられるようになり、すっかり気に入った様子です。

勿論、まだ0歳の末娘・ひめぴはジュース・ゼリーの類は食べさせていませんが、BFや粉ミルクを完全拒否していることから、双子同様こだわりが強そうな予感がしています。

ゼリー争奪戦で切磋琢磨したお陰か、いもぴの熱は翌日にはすっかり下がりました。

症状から見て、マイコプラズマや溶連菌ではなく、恐らくRSウィルスだったのかなという印象を受けましたので、家庭内でクラスターが起こらないように感染防止に努めていきたいと思います。

姉:あーん!じぇりー食べたかったー!
妹:みんなで食べたらいもぴのじぇりーなくなるからダメ。
姫:あーあ!あたしも食べてみたい~!!!

なんちゃって三つ子
なんちゃって三つ子
嫁子
嫁子

あんた達ってばもう…(白目)

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