子どもの寝言⁉はっきりしゃべってるけど…寝ぼけてるの?

双子育児
嫁子
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こんにちは!10歳長男、1歳双子、0歳年子末娘のワンオペ4人育児に日々奮闘する看護師ママのマダム嫁子です。

寝言をいうのはなぜなの?

寝ているはずの子どもが突然しゃべってびっくりした!という経験をお持ちのお母さんは多いのではないでしょうか。

はっきり話してるけど睡眠の質が落ちているのでは?」「昼間の過ごし方に何か問題があるの?」などつい心配になってしまいますよね。

実はそこまで心配する必要はないようです。

寝言とは「睡眠時随伴症(パラソムニア)」という睡眠障害の一種。

睡眠時随伴症は、睡眠中に起こる異常行動の総称で、寝言、歯ぎしり、夢遊病(睡眠時遊行症)などが該当し、年齢問わず現れます。

子どもの寝言は成長の過程で起きるもので、必ずしも「危険」「病気」というわけではありません。


発語数の増えてくる1歳半~2歳頃になると、寝言も増えてきます

乳幼児は身体の成長に伴い、昼間の出来事を睡眠中に脳内で整理し、その際に寝言を言います。

寝言には睡眠の深さによる2種類があり、

  • レム睡眠(脳の休息中):夢を見ており、寝言の内容は夢に則している。聞き取りづらい。
  • ノンレム睡眠(身体の休息):脳の言語中枢が覚醒しているため、はっきりとした言葉が出る。

これらは自然に治る一過性のものと認識してよいようです。

驚いてうっかり話しかけてしまうと、レム睡眠の場合脳が覚醒してしまい、睡眠が浅くなる原因になります。

寝言と記憶の関係

子どもは睡眠中に日中の出来事を整理整頓しています。

寝言や夜泣きは昼間の経験を夢に見たり強い感情衝動(要求が通らなかった・強い刺激を受けたなど)による葛藤などから起こります。

環境の変化によっても起こるため、保育園や幼稚園に入園したての頃などにも多く見られます。

これは精神面の発達に伴うものと言えます。

要注意の寝言って?

ただし、寝言の頻度が極端に多い声があまりに大きいといった場合は精神的・身体的に強いストレスを感じている可能性があります。

また、夜間睡眠中に突然起き上がって極度のパニックを起こす睡眠障害の一種「夜驚症(睡眠時驚愕症)」は3~7歳の子どもに発症しやすいと言われています。

パニック症状として、「突然目を覚まし、怯えたような表情や動作を示して恐怖の叫び声が伴うこと」が挙げられます。

家族からの話しかけに無反応であるか、鈍い反応を示し、朝起きるとこのことを忘れているのです。

こうした症状は就寝後~起床までの前半1/3以内の時間(入眠後1~2時間)に多く、パニックは1~10分で消失します。

子どもの夜驚症は睡眠と覚醒の切り替えを脳がうまくできないために起こるとされており、強いストレスや保護者のかかわりに問題があるものではありません。

無理に落ち着かせる必要はなく、症状が治まるまで落ちついて見守ってあげることが大切です。

双子の睡眠って?

双子はよくリンクすると言われますが、一卵性双生児なのに全く正反対な我が家の双子は勿論、真逆です。

双子姉・あねぴは睡眠が浅く、地震が来るのを予知してくる直前に目を覚ますタイプ。

一方で双子妹・いもぴは寝つきが早く、地震が来ても気づかず寝ているタイプ。

あねぴは睡眠が浅いため、夜中に突然覚醒することもしばしばあり、実際の様子についてご紹介します。

むくりと起き上がってペラペラ話し出したかと思えば、突然電池が切れたようにこてんと眠ってしまうので、実際は脳が充分に覚醒していない状態のようです。

目は開いているのですが、会話はどことなく不明瞭で嚙み合っていないことが大抵です。

また、睡眠が浅いゆえに睡眠と覚醒の切り替えがまあまあ上手なのか、夜泣きや夜驚症といったことはなく、ぱっと起きてぱっと寝ます。

寝言や寝ぼけながら言うのは「にぃに」がダントツで多いので、にぃにのことが大好きで夢にもよく見ているのでしょう。

突然起きて話し出す様子は少し驚いてしまうのですが、一生懸命「にぃに」「いも」「ひめ」と呼んでいる様子はなんとも微笑ましく、可愛らしいと思って見ています。

姉:べ、べつにあんた達のことなんか考えてないんだからねっ!
妹:あねぴ、ツンデレ。ニヤニヤ。
姫:あねぴちゃん…。(照)

なんちゃって三つ子
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